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比叡山中学:全体/今朝の「朝礼訓話」を紹介します!

令和元年5月21日(火) 更新

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 5月21日(火)、今朝の「朝礼訓話」を紹介します。

 「朝礼」は、学園が大切にしている時間で般若心経を唱え、学園歌と校歌を歌い、全校が一堂に会して訓話を聴きます。訓話は、学園長先生・校長先生・教頭先生と各先生方にもお願いして、持ち回りで担当しています。総合的な学習の時間に位置づけており、いろんな人がいろんな立場でさまざまな話をすることで、多くの知識や発見が得られ、ときには共感して、健やかな心を育てています。全校生徒が静かに一つの話しを聴く習慣が、いつのまにか集団の連帯感や一体感が育ち、毎日心を落ち着けたまま、一時間目の授業につなげられています。

 
 今朝の訓話は、竹林幸祥 校長先生が中学校で初めての担当でした。

相手への敬意と感謝の気持ちを表すことのできる『合掌』について、お話された。

 正しい「合掌」とは、軽く合わせたてのひらとてのひらの間に少し空気を入れて隙間をつくって合わせる。肘は60度程度に曲げ、手は胸から離すときれいに姿になる。「合掌」は、両手が相手が見えるところにあることで対立する意志がないことを示している。だから「合掌」の姿勢は、自分が相手に対して心を開いている姿であり、相手に最高の敬意を表す姿でもある。

 声を出して挨拶しづらいときも、「合掌」の姿で会釈をするだけでも、十分な気持ちのこもった挨拶になることを教えていただきました。