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比叡山中学:全体/今朝の「朝礼訓話」を紹介します!

平成31年4月17日(水) 更新

 4月17日(水)、今朝の「朝礼訓話」を紹介します。

 「朝礼」は、学園が大切にしている時間で般若心経を唱え、学園歌と校歌を歌い、全校が一堂に会して訓話を聴きます。訓話は、学園長先生・校長先生・教頭先生と各先生方にもお願いして、持ち回りで担当しています。総合的な学習の時間に位置づけており、いろんな人がいろんな立場でさまざまな話をすることで、多くの知識や発見が得られ、ときには共感して、健やかな心を育てています。全校生徒が静かに一つの話しを聴く習慣が、いつのまにか集団の連帯感や一体感が育ち、毎日心を落ち着けたまま、一時間目の授業につなげられています。

 
 今朝の訓話は、教頭先生が担当でした。


 皆さん「中学校が好きですか?」勉強は苦手だけれど、学校に行くのが楽しいと思えるといいですね。教頭として、比叡山中学校がこんな学校なら素敵でいいなと思うことを話します。

 一つ目は、生徒にとって「楽しい学校」であってほしいと願っています。生徒のみなさんの学校でのさまざまな活動の中で「分かる・できる」が実感できることが、学校の楽しさにつながると思います。「授業が分かる。」「部活動などでできなかったことができるようになった。」など、先生方は、皆さんの「やる気と個々の良さを引き出してくださる」と思います。

 二つ目は、保護者の方にとって「安心できる学校」です! 施設・設備の安全はもちろん、楽しい学習環境(いじめのない環境)であれば、毎朝、安心して学校に送り出すことができます。皆さんは、保護者に心配をかけないように「まず、しっかりと勉強することです。そして、だれとでも仲良くする」ことだと思います。

 最後に、地域にとって「誇りに思える学校」です! 学園が培ってきた146年の歴史と伝統を引き継いでいくことが大切であると考えます。地域の方から「さすが叡中生!」と言ってもらうためにも、「地域の方々への挨拶」を積極的にしてほしいと思います。


 皆さん一人ひとりの心がけがあれば、この比叡山中学校を「楽しい学校・安心できる学校・誇りに思える学校」に高めていけると思います。そして、この比叡山中学校が「好きになれる」と思います。