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比叡山中学:全体/「読書週間」が始まりました!〜本と一息〜

平成30年10月30日(火) 更新

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 10月30日(火)から、第2学期「読書週間」が始まりました

 本校では、各学期ごとに1週間を「読書週間」として設定しているもので、朝1時間目の授業が始まるまでの10分余りの時間を読書の時間にあてています。金曜日にはHRの50分間があり、その日は朝読書と合わせると、60分間余りが読書になります。

 まさに季節は秋、「読書の秋」ということになりますが、良書に親しめる1週間にしてほしいものです。また、読書週間の期間だけに終わらせるのではなく、これをきっかけに、普段からの習慣にしていけるといいと思います。

 「ホッと一息、本と一息!」これは、公益社団法人読書推進運動協議会が、第72回読書週間の標語で、ポスターの中にも使われています。

 【 読書週間の歴史:公益社団法人読書推進運動協議会 】
 終戦まもない1947年(昭和22年)年、まだ戦火の傷痕が至るところに残っている中で、「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、そして新聞・放送のマスコミ機関も加わって、11月17日から、第1回『読書週間』が開催されました。そのときの反響はすばらしく、翌年の第2回からは期間も10月27日〜11月9日(文化の日を中心にした2週間)と定められ、この運動は全国に広がっていきました。

 そして『読書週間』は、日本の国民的行事として定着し、日本は世界有数の「本を読む国民の国」になりました。今、電子メディアの発達によって、世界の情報伝達の流れは、大きく変容しようとしています。しかし、その使い手が人間である限り、その本体の人間性を育て、形づくるのに、「本」が重要な役割を果たすことは変わりありません。

 暮らしのスタイルに、人生設計の中に、新しい感覚での「本とのつきあい方」を取り入れていきませんか。

 『読書週間』が始まる10月27日が、「文字・活字文化の日」に制定されました。よりいっそうの盛り上がりを、期待いたします。