2年

比叡山中学:2年/国語の時間に「図書室で読書」をしました!

令和元年10月29日(火) 更新

image
image
image

 10月29日(火)、本校では、各学期ごとに1週間の「読書週間」を設けています。1時間目の授業が始まるまでの10分余りの時間を読書の時間にあてています。今日からスタートした読書週間に合わせて、2年生の国語の時間では、開放的な図書室へ移動し、好きな本を手にして時間の許す限り読書を楽しみました。

 まさに季節は秋、「読書の秋」ということになりますが、良書に親しめる1週間にしてほしいものです。また、読書週間の期間だけに終わらせるのではなく、これをきっかけに、普段からの習慣にしていけるといいと思います。

 「おかえり、栞の場所で待ってるよ」
これは、公益社団法人読書推進運動協議会が、第73回読書週間の標語で、ポスターの中にも使われています。


 【 読書週間の歴史:公益社団法人読書推進運動協議会 】

 終戦まもない1947年(昭和22年)年、まだ戦火の傷痕が至るところに残っている中で、「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、そして新聞・放送のマスコミ機関も加わって、11月17日から、第1回『読書週間』が開催されました。そのときの反響はすばらしく、翌年の第2回からは期間も10月27日〜11月9日(文化の日を中心にした2週間)と定められ、この運動は全国に広がっていきました。

 そして『読書週間』は、日本の国民的行事として定着し、日本は世界有数の「本を読む国民の国」になりました。今、電子メディアの発達によって、世界の情報伝達の流れは、大きく変容しようとしています。しかし、その使い手が人間である限り、その本体の人間性を育て、形づくるのに、「本」が重要な役割を果たすことは変わりありません。

 暮らしのスタイルに、人生設計の中に、新しい感覚での「本とのつきあい方」を取り入れていきませんか。