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内モンゴル植林ツアー(ボランティア)から帰国しました

平成26年5月12日 更新

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 本校の前川真太郎くん(3年生)と藤本佑弥くん(2年生)が、NPO法人「草原の風」主催の内モンゴル植林ツアーに「一隅を照らす運動」総本部の方々ともに参加しました。また、本校の門間裕子教諭も引率として参加しました。

 中国の内モンゴル自治区の草原では砂漠化が進行しており、黄砂の原因にもなっています。現地では11年前から始まった日本人の活動を契機に植林活動が進んでおり、至る所に植林の跡が見られます。

 今回はオトクチ地区の方々、現地の大学生、東京の駒込高校の2名、ツアーの皆さんとともに、柳、松など約6000本を植林してきました。今年に入り雨はまだ一度だけとのことでしたが、4月末に雪が降った影響で砂漠には少しだけ水たまりがあり、そこにオタマジャクシ、小さな蛙が生息しています。生き物を見るのはその程度で、鳥もほとんど見られない砂漠に、植えた苗が本当に根付くのか心配でしたが、昨年の場所を見に行った方の話によると、しっかりと緑の葉が芽吹いているとのこと。私たちの植えた木もそうなってくれたら嬉しいです。

 内モンゴルの方々はとてもやさしく、日本への留学生も多いようです。温かい歓迎を受け、モンゴル相撲や馬頭琴を楽しみながら、地球上の緑を守っていくことの大切さを学んできました。