延暦寺学園 > 比叡山高等学校 > 進路指導 > 大学合格者の声

大学合格者の声

森重 和也 ( H29年度卒業 佛教大学・社会学部・公共政策学科 )

後輩の受験生へのメッセージ

 最初にしたことは、勉強机の周りにあるゲーム・スマホ・漫画などの誘惑されるものを片付けることでした。テレビは、極力見ないようにすれば自然と興味も薄れていきました。学校で友達とはしゃぎすぎると家に帰ってから絶対眠たくなるので気を付けてください。集中力が切れてきたら深呼吸か止観をしてください。意外と効きますよ。 問題を解いていく中で間違えたらノートに「なぜ間違えたのか」をメモするようにしていました。同じような問題が出たら絶対間違えないようにするぞという気持ちでやっていました。やみくもに勉強するのではなく、自分が受ける試験には「何を勉強すればよいか」を知ってから勉強に取りかかってください。そして「今日はここをやる」というように、一日一日に目標を持って勉強してください。 長時間やるのではなく、決めたことを最大限集中して終わったら、スマホを触らず寝てください。スマホを触ると、せっかくその日に勉強したことが、無駄な情報が頭に入ることで台無しになります。

堀江 優也  ( 平成29年度卒業 京都橘大学 看護学部 看護学科 )

後輩の受験生へのメッセージ

 高校生活は人生で1回しかないので学校行事やクラブ、自分のやりたいことは思いっきり楽しむべきだと思います。ただ、メリハリのつけ方が大事です。遊ぶなら遊ぶ。勉強するなら勉強する。それを定期考査で身につけていくことが一番大切だと思います。無理をしてはいけません。自分が今できることからコツコツと頑張ってほしいです。 僕は実際、8月から受験勉強を始めました。その頃、僕はクラスの中でも成績が良くありませんでした。特別得意な教科もなく、最初は本当に不安でした。勉強していて、先週の自分、先月の自分と比べて変化していないように感じることもありました。でも周りに支えてくれる人がいて、応援してくれる友達がいて、頑張れました。頑張れば、必ず良い方法へ繋がると思います。

松本 侑季奈 ( 平成29年度卒業 京都薬科大学・薬学部・薬学科 )

後輩の受験生へのメッセージ

 まず、どれだけ勉強に打ち込んでいても、体調管理ができないと集中したくでもできないので、体調や生活リズムは早めから整えておくべきだと思います。 部活と勉強の両立が大変な時期もありましたが、周りもみな同じ状況で両立して頑張っていたので、その姿が励みになりました。 自分が1人で集中して勉強できる場所を見つけること(家、学校、図書館など)。そして志望校を早めに決め、その学校に合った対策をすること。これが大切だと思います。 部活に打ち込んでいる人は、その集中力が引退した後に必ず勉強面でも活きてきます。模試の成績が悪くても諦めないで下さい。私も成績が上がってきたのは試験の1ヵ月前を切った頃でした。焦らず1年間、後悔しないように、やり遂げて下さい。

徳重 祐海 ( 平成29年度卒業 滋賀県立大学・人間文化学部・地域文化学科 )

後輩の受験生へのメッセージ

 苦手意識のあった英語は学校の夏期講習を受けました。補習が始まる1時間ほど前に学校に来て、図書館で英単語や漢字などの勉強をしていました。朝の図書館は静かで快適でお薦めです。勉強に飽きたときに文学作品を読めば、国語の受験勉強にも繋がります。 勉強を言い訳にして行事やクラブに対して手を抜くのは嫌だったし、逆に行事やクラブを言い訳にして勉強に対して手を抜くのも嫌だったので、どちらもメリハリをつけてこなしました。 テレビやスマホに関しては、私は無理して我慢しなくても良いと思います。私は「このページが終わったら少し休憩」という風にご褒美方式にしていました。 朝型/夜型、通信教育/塾など勉強方法に関しては、私は外に出るのが嫌だったので通信教育で1年間勉強していましたが、塾で目に見えるところにライバルがいた方がモチベーションも上がる人もいるかもしれません。勉強方法は人によって違うと思うので、自分に合ったやり方を見つけて継続することが大事だと思います。 オープンキャンパスは必ず行った方がいいと思います。もともと私は大学にあまり興味はなかったのですが、夏休みに何校か行くことによって目的意識が持てました。

松本 弥也 ( 平成29年度卒業 滋賀大学・教育学部・学校教育学科)

後輩の受験生へのメッセージ

 推薦入試が11月にあったので、その推薦入試前1ヶ月は推薦入試の勉強をしていました。推薦の結果がわかった12月上旬からセンター試験の過去問を解き始め、センター試験直前には計10年分を解いていました。センター試験が終わってから押さえの私大入試が終わるまでは私大のための勉強をして、1月末から本格的に滋賀大学の2次試験に向けて勉強を始めました。学校でそれぞれの国公立大学2次試験に向けた対策が行われていて、それを活用して勉強をしました。先生はマンツーマンで教えてくださって、いつもの授業よりもずっと質問しやすかったです。 健康面では必ず寝る時間だけは確保し、風邪っぽいと感じたらすぐに病院に行くようにしていました。テレビや休憩時間は「○○分まで」と決めてからとるようにしていました。アラームの設定も有効です。 スランプになった時は、浪人した時のこと、おさえの私大に行くこと、落ちたときのこと、受かったときのことなど、いろんなことを嫌でも考えてしまいます。私は常に自分の中で「滋賀大学に現役で受かりたい」という思いを確認することでモチベーションを維持していました。周りの励ましの声に支えられ、その言葉を信じて勉強を続けました。 一般試験まで友達やクラスの人がどんどん公募推薦などで受かっていって、不安になると思います。私もなりました。そこでどれだけ前向きに勉強するかで差がつきます。今、どんな勉強をしたらいいかわからない人は、センター試験を見据えて、まず定期テストで80点を目指して勉強するといいと思います。 勉強は気が遠くなるほど時間がかかります。でもそこで焦らずに地道に努力を続ければ、きっと志望校に合格できます。頑張ってください。

竹平 陽 ( 平成29年度卒業 滋賀大学・教育学部・学校教育学科 )

後輩の受験生へのメッセージ

 部活との両立についてですが、部活のことを考えれば考えるほど勉強がおろそかになるので、勉強する時は時間を決めて、その間は勉強に集中しました。スイッチON・OFFが大切だと思います。中途半端が一番ダメです。 成績が伸びるパターンは何パターンもあります。僕もセンター本番が過去最高得点でした。だから気持ちを切らさずに、闇雲にやるのではなく何をすべきか考え、イメージし、できる限り勉強すべきです。 自分は前期受験で失敗しました。その理由は自分の実力不足ですが、もう1つはセンター試験の判定だけで合格できるだろうと思ってしまったことでした。センター試験と比べて2次試験や私立入試は難度が桁違いに高いので、センター試験の判定だけで出願するのでなく、出願前に志望校の問題のレベルを知り、1ヶ月後を想像して見極めることが大切です。難しいですが後悔しない選択をしてください。決めたなら突っ走ってください。 比叡山高校では マンツーマンで2次試験対策をしてくださいます。 これは僕にとって本当に大きな機会でした。親身になって勉強面だけでなくメンタル面まで支えてくださいます。一人じゃないという安心感もあるし、周りのみんなも利用していて学校で出会うのでモチベーションも上がります。 最後に、受験生は皆焦っていますが、焦って視野が狭くなるのが一番ダメです。周りには助けてくれる先生方や相談に乗ってくれる仲間がいます。お互いに頼り頼られつつ、乗り越えてください。

齋藤 麻夕 ( 平成29年度卒業 大阪大学・医学部・保健学科/看護学専攻 )

後輩の受験生へのメッセージ

 学校行事は勉強の息抜きだと思って全力で取り組む方が楽しいと思う。1日中テレビを見るのは良くないが「この番組は見よう」と設定することで、逆に勉強に集中できた。最初から詰め込んでやると、すぐに疲れてしまうので「集中できひんし今日は切り上げて寝よう」くらいの方がストレスも溜まらない。寝過ぎには注意だが。 周りの人に流されず、自分のペースで勉強を進めることが一番大切。また本当に行きたいところであれば、判定に左右されず努力していくことが良い。解いた問題の数が自信に繋がる。判定結果に惑わされて浮気すると逆に不安になる。私はC判定でしたが受かりました。やはり志望校を一途に思うことが原動力になると思う。自分を信じて!!